相場の動きを科学する〜レンジか?トレンドか?

「相場の動きを科学する」なんて大そうなことを書きましたが、
トレンドのルールを決めるだけです。

ただ、腑に落ちるルールでなければ、独りよがりなだけですね。
FXでは、常に大衆を意識しないとなりません、独りよがりは敗因につながります。

 

これはトレンドだ!と多くの人が判断するポイントがトレンドの開始です。

 

トレンドって何よ

①上昇トレンドと②下降トレンドの定義です。

①.高値の切り上がり、安値の切り上がりが共に継続する相場
②.高値の切り下がり、安値の切り下がりが共に継続する相場

を言います。
図で示しますね。

 

上昇トレンド

上昇トレンドで説明します。

相対的に買いが売りより多い場合にレートは上昇します。
しかし、もう少し短時間足で見た場合には、途中売りが入って下降したりしながら、平均として上昇していくのが普通です。

波打ちながら上昇していきます。
下図を参照してください。

 

一旦、高値、安値をつけて上昇します(下図上段)。
この時点で、上昇を期待して、買いが入ってくるでしょう。

レートが上昇し、高値を更新したところ(下図中段)
ここで、さらに上目線が意識されます。
高値のブレイクに飛び乗る人も多いでしょう。

しかし、この時点では、まだ上昇トレンドを疑う人は多くいます。
その人たちの売りが入りますので高値をつけて押しが入ります。

ここでは、高値を割り込んで戻す(ダマシ)可能性は高いです。

(下図下段)になり、先ほどの高値あたりがサポートラインとなって押しが形成されました。
これで、高値、安値の切り上がりが完成したことになり、多くの人の目線が上に向かいます。

エントリーするならば、ここ(赤丸)のポイントです(押し目買い)。

上昇トレンド

これで上昇トレンドの完成です。

押し目買いを狙うならば、直近の高値がサポートラインとして働くことを確認してエントリーします。
損切りは、サポートラインのすぐ下に置きます。

 

反転下降

上昇から下降への転換を見て見ましょう。
下降トレンドは、高値の切り下げ、安値の切り下げです。

売り圧力が強くなって、高値の更新ができずに切り下がります。
この時点で、上目線の人は少なくなります。
しかし、まだ目線は下へは向かいませんね。

さらに、直近の安値を下回ってきました。
下降への転換は決まりです。しかし、まだ下降を疑う人は多くいそうです。

一旦、上昇したレートが先ほどの安値の位置をレジスタンスにして戻しました。
これで安心して、下方向に意識が向きます。

反転下降

エントリーするならば、戻り売りを狙います。
直近安値のラインがレジスタンスとして働くことを確認して売りエントリーします。

損切りは、レジスタンスラインのすぐ上に置きます。

 

<h3>大衆の心理</h3>

相場を動かすのは、大衆です。
多くの人が、利益の「欲」と損失の「恐怖」の中で相場にいます。

多くの人は、「欲」と「恐怖」に支配され本能のままにトレードします。

本能のままにトレードする大衆はわかりやすい。
同じ行動をとります。
だから過去と似たようなチャートパターンを描くことになります。

 

だから、あなたはトレードする時には、大衆の一部になるのではなく、
大衆を俯瞰し、大衆の心理状態を把握しながらトレードすることが大事です。

 

 

 

 

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速見秀太のプロフィール

しゅうたです。ブログへようこそ!
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剱岳です。
山はいいですね、仕事もFXも忘れられます。

職業:某製造業に勤める会社員
資格:FP2級
   アロマテラビー1級
趣味:テニス、ゴルフ、登山とアウトドアが中心です。

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