移動平均線(その3)〜チャートに何を表示させるか

移動平均線、3回目です。
こうやって書いてみると、移動平均線だけでも長くなりますね。

移動平均線ぐらい知ってるよ!
って人も、初心者に教えるつもりで復習してみてください。

 

移動平均は何日で設定するか

例えば、21日移動平均線と言えば、今日を含めて過去21日の終値を平均した値を結んだもの
となります。

時間足ならば、今の時間を含めて21時間の終値の平均になります。
ローソク足21本分の終値ってことですね。

 

ここでは日足で説明します。

 

例として21日をあげましたが、なんで21日なの?
って疑問が起こりますね。

 

よく本には、”大勢の人が21日移動平均線を見ているから、21日移動平均線が機能する”
って書いてありますね。

一見もっともらしいけど、、、、
どこにも根拠は示されていませんね。

 

私は、移動平均線だけでエントリーはしません。
移動平均線の考えを、もっと発展させたMACDというテクニカル指標もありますが、それも使いません。

ここは、人それぞれですので、否定するわけではありませんよ。

 

移動平均線(その1)、(その2)で書いたのですが、
『移動平均線(その1)〜なにを表しているのか』
『移動平均線(その2)〜大局観から大衆心理を考える』

 

過去21日にエントリーした売買レートの平均を表します。
現在レートが、移動平均の上にあれば、買い優位!下だったら売り優位!
の判断ができます。

それに従って、エントリーするのは無くはないです。

 

私は、水平ラインでのトレードを基本としています。
(水平ラインについては、また後日)
移動平均は、トレンドの方向と、エントリーの際の水平ライン+移送平均として利用します。

 

日足チャートの移動平均線

2016.03.23 01:55 のUSDJPYの日足です。
日足 移動平均
ピンク:21日移動平均線
ミドリ:104日移動平均線
キイロ:520日移動平均線

104日 = 21 x 5日( = 1週間)の移動平均です。
520日 = 104 x 4週 ( = 1か月)の移動平均です。

つまり、週足、月足の21移動平均線の代表を日足チャートに載せたものと考えて良いです。

 

このチャートの場合には、

月足レベル(520日移動平均線)では、トレンドのないレンジ状態にあります。
しかし、週足レベル(104日移動平均線)では、下降トレンドです。

従って、日足が下降トレンドを示したときに”売り”で入ると勝てる確率が上がります。

 

現状では、実勢価格が移動平均線の下から上昇して移動平均線に絡んでいます。
レンジから、戻りブレイク狙いでエントリーが可能そうですね。

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速見秀太のプロフィール

しゅうたです。ブログへようこそ!
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剱岳です。
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職業:某製造業に勤める会社員
資格:FP2級
   アロマテラビー1級
趣味:テニス、ゴルフ、登山とアウトドアが中心です。

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